東アジア交流協会 について

ごあいさつ

  私たちの目指すところは、東アジアであり、現在アフリカにおける食糧危機や飢餓の問題に関しては、大変大きな問題ではありますが、当面は地球全体の問題として、私たちは身近な東アジアを常に考えて行動しております。
  そして現在東アジアの中で、急務を要すると云われている黄砂防止策として、日本に最も近い内蒙古阿拉善左旗地区(ゴビ砂漠東南部)の植木・植草をこれから私たちの子の代、孫の代に渡って行っていく事業として現在進行しております。これは中国だけの問題ではなく、私たち日本国にとっても、重要な事業であります。

近年の黄砂の増加は益々増える傾向にあり、このままでは国境の無い汚染がひしひしと迫ってくる、と言っても過言ではありません。これらの事に関心を持つ方々のお力を頂きたく存じ、是非当協会にご入会頂き、皆様の力で地球上で、東アジアの地区に心と心の通う一灯を掲げようではありませんか。
なお当協会は、鳩山邦夫衆議院議員を会長としていただき、木挽司衆議院議員、馬渡龍治衆議院議員を最高顧問として、ご指導戴いているNPO法人であります。 これらの趣旨をご理解いただいた上で、皆さんと一緒に是非、東アジア諸国や、私たちのこれからの地球環境について考えてみようではありませんか。

はじめに

  本協会は平成13年10月13日に設立された特定非営利活動(NPO)法人国際学生フォーラム協議会がその前身であります。
その活動は、青森大学の協力で十和田湖畔宇樽部の里・花鳥渓谷での留学生との学生交流フォーラムをはじめとして、新潟県中条町南イリノイ大学新潟校等々で、それぞれの市町村や学校などの協力を得ながら、フォーラムを続けてきましたが、地球環境問題という大きな課題に対して、日本国内での内外学生交流だけではなく、世界に向ってのこれらの問題の発信こそが大事であると言う考え方に基づき、その結論を基盤として活動しております。
  議論も大切でありますが、現在のこの地球環境問題は誰が考えても「直ぐにでも実践しなければ、どうにもならない」と言うところまで来ていると考え、しかも私たちが行動する範囲は東アジアであるという主旨から、日本を中心とした東アジアというところから、平成20年6月30日に「東アジア交流協会」へと社名を変更しました。

  現在進行中の活動としては、中国内蒙古阿拉善左旗地区(この地区はゴビ砂漠の南東部に当たります)の植木・植草の事業です。(詳しくはこちらをご覧下さい)
平成20年に実行する予定でしたが、民族問題や四川大地震の関係で実施が困難になり、平成21年7月に第一回として行う予定です。小さな力でも力を合わせれば、大きな結果が生まれます。一滴の水が大河の源泉であるように、私たちはそこに、夢と希望を持ちましょう。
この阿拉善左旗地区で起こす砂嵐は偏西風に乗って日本に黄砂となって降ってきております。これからも砂漠化が進むことも十分に考慮しなければなりません。これを少しでも防ごうとする活動が今回の植木・植草の活動であります。
  人と人の繋がりは、心と心の繋がりであるという、基本理念を持って、私たちの生活しているこの地球の大きな意味で環境改善のために、東アジア地区だけでも,啓発、啓蒙、実践を会員の皆様と共に私たち一同は一生懸命に活動をして行きます。
私たちはより一層の努力と、十分な活動力をもって、これからの地球環境と東アジアを中心にした人との和を生かせるような活動を皆様と一緒に続けて行きます。
各位の方々も、当協会の会員としてご参加いただき、共に国際交流と環境保全の活動にご協力いただくことを心より願っております。